
テレビ会議とweb会議の違いはどこにあるのでしょう。
テレビ会議、web会議、ビデオ会議など様々な方法で呼ばれていますが、使用する機材や通信方法によって、その中身は若干異なります。専用の機材を導入するものがテレビ会議、ハードウェアタイプと呼ばれているものです。各拠点ごとに機器を設置します。パソコンの中にソフトウェアをインストールし、インターネットを利用して会議を行う方法をweb会議、ソフトウェアタイプと呼びます。
各拠点ごとに専用の機材を設置するハードウェア型は、それが一台あれば接続が簡単に行えること、専用のカメラやマイクを利用するため、画像や音声が鮮明であることなどがメリットとして上げられます。障害は発生しにくいものの、メンテナンスや初期導入に費用が掛かるのがデメリットです。特に初期費用は数十万から数百万掛かるため、中小企業で普及していくのは難しいでしょう。
パソコンの中にテレビ会議用のソフトをインストールし、インターネットで各拠点を繋ぐ方法です。安ければ数万円程度から導入が可能であることと、ブロードバンド化に伴い、このソフトウェア方式は多くの企業に取り入れられています。問題点としては、テレビ会議専用の機材ではないため、障害の発生頻度が高く、初期導入費用は安くても管理コストが高くなる可能性があるという点です。
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